シドニーのネイルサロンで外国人男性にネイルをした話
日本では男性の方にネイルをしたことはないのですが、シドニーのサロンでは何人か担当しました!お金持ち系韓国人、ニュージー出身の大男、極悪人(見た目)など…
オーストラリアで経験してきたファーム情報、生活情報などを中心にカップルでブログを書いています!
日本では男性の方にネイルをしたことはないのですが、シドニーのサロンでは何人か担当しました!お金持ち系韓国人、ニュージー出身の大男、極悪人(見た目)など…
海外で働くといっても英語で接客・会話となると不安になりますよね。さらに、最近では外国人観光客も増え日本のネイルサロンでも英語を求められることも。今回は私の経験を生かしたネイル関係の英文をご紹介します!
オーストラリアでは日本のように、「履歴書といったらこれ!」といった決まった形式がないんです。今から紹介する履歴書はを書き方の一つとして参考に頂ければ嬉しいです!
まず、ほとんど皆予約をしない!日本だったら次の予約をとって帰る人も少なくないと思います。でもオーストラリアだと、1日2人くらいしか予約が入っていませんでしたw
スキルチェックはボスの片手を借りて。確かネイルケアをしてから、何故か一番ミスをごまかしやすいピンクジェルで一色塗り・フレンチ・カラグラ・ラメグラをしました。
気になる給料をボスに聞くと、時給$9スタートとのこと。時給$9なんか激安だし、違法のキャッシュハンド。もしここで働くと日本と働くのと同じだな、と思いました。
スキルチェックはネイルケア!検定ぶりにするじゃないか!?っていうくらい久しぶりなキューティクルケアでした。(笑)違う日にトライアルに来てということで、その日は終わり。
オーストラリアは履歴書(Resume)を何のアポもなしに配りにいくんです!!日本だったら電話で連絡とったり、ネットで応募したり、とかですよね。(でしたよね?w)
英語喋れたらかっこいいなぁ、と日頃から思っていたのですが、ある時にふと「海外に行って、大好きなネイルの仕事しながら英語喋れたら最高やん!?」と思いついたのです!