ファームが大好きな僕が語る!ファームで働く6つのメリットとは?!

どもども皆さん!

更新遅れてすいません!

ってまだ誰にも見られてないこのブログですが気にしんなーい

とりあえず更新していくことが大事なのだ!!

(5日ぐらいブログを始めたことを忘れていた💦)

さて、今日はファームをしていて感じたことを

キーボードを叩いて文字におこしていきたいと思います。

思い返せばまっつんはオーストラリアに着いて、すぐにファームを始めていました。

当時、歩合の仕事で野菜と果物、主にピッキングをしていたのですが、ハードワークの割にそこまで稼げないし、「こんな生活88日終わったらすぐにやめてやる!」

そしてポケモンマスターになるんじゃあ!! ←無視

と強く思っていたのですが、何故に今現在もファームジョブを続けているのでしょうか。。

まずねー、よく聞かれるんですよねーこの質問

「なんでセカンドビザもとれてるのにこんなに長くファームにいるの?」

Whyyyy japanese people!?

もうほんとに厚切りJそん並みに聞かれます。(特にヨーロピアンに)

なので今日は僕が思った、ファームで働く6つのメリットを話していきたいと思います。

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健康的な生活を送れる

ファームをしていて最初に思ったのは、生活習慣が変わったことです。

日本にいるときは夜から遊びに出かけたり、朝目覚まし無しで目覚めたり、もう普通が普通じゃない毎日でした。

しかしファーム生活では、朝早く起きて自然の中お天道様の下で汗を流し、夜は9時頃に気を失うと、また日が昇る。

とても健康的でいつの間にかやめられなくなっていました。

個人的にアウトサイドでの仕事は好きだということもありましたので、はい。

働きながらラウンドが出来る

あとはいろんな場所に行きやすいですね。

季節によって作物のシーズンも変わるので、いろんな場所に行くことができます。

ラウンドしながら仕事を変えて移動できる、これまた魅力ですよね!

ファームって特に面接などがなく、着いてすぐに働けるから無駄な時間があまりなく過ごせます。

家などもバックパッカーやシェアハウスなどいろいろあって、新しい場所に行く度にそれも楽しみになってきます。

いろんな人たちに出会える

場所が変われば自然と出会いも多くなります。

これはシティジョブでも同じことだとは思うんですが、

共に寝、共に食し、共に汗を流し働いた仲間ってすごく良い仲になれると思うんです、はい。

ファームをしていると本当に色んな国の人たちに出会うことができ、

僕はその文化や、人などと触れることが一番すきです!

時にはカルチャーショックなどもありますが、ほんとにいろんな国の人と繋がりが増えます。

人脈が増えると、これから先困った時も助けてもらえたり、オーストラリアの情報交換ができるから良いですよね。

頑張れば稼げる

問題はお金です。

最初はほんとに稼げなかったし、家賃を払うのが精一杯だったのですが、結論から言うと慣れですね。

慣れれば全然稼げます!!

正直、一週間働いたくらいじゃ稼げる稼げないはわからないと思います。

なのでファームを始めたい方は是非あきらめずに続けていただければ、その仕事にも慣れてきて、稼げるようになるんじゃないかなと思います。

セカンドビザがとれる

ほとんどの人がファームで働く理由は、セカンドビザが取れるからではないでしょうか?

88日間働くと、セカンドワーキングホリデービザが取れて、二年目のワーホリをオーストラリアで過ごすことが出来ます。

早めにしんどいファームジョブを終わらせておけば、後はシティジョブで働きながらオーストラリアを満喫するだけ!!

今はセカンドビザを取ることを考えていなくても、後々「やっぱり取っとけばよかった。。」なんて思わないように、是非早めにファームに行くことをオススメします!

日本では出来ない経験が出来る

まずファーム仕事って、日本ではなかなか経験出来ないですよね。

出来ないというか、しようと思わないというか。。

でも、せっかく海外に来たなら、日本では出来ない・やらないことをしてみるのも良いと思います。

僕はファームで働いたことはすごく良い経験になったと思っています。

日本の農業と比べるときっと規模も違いますが、お金を稼ぐ大変さや、作物を育てる大変さを改めて実感することが出来ました。

こんな辛いファーム仕事に耐えれるなら、他の仕事なんて余裕!と、時々思ったりも。

人生一度っきり、他の世界も見てみると案外楽しいですよ!

まあファームの話をすると止まらなくなるので、今回はこの辺にしておきます。

こんな僕がスーパーバイザーを経験しました。

日本人スーパーバイザー経験談!①僕がスーパーバイザーになった方法

日本人スーパーバイザー経験談②スーパーバイザーの仕事は意外と難しい?!

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